オリジナルWEBTOON作品を数多く展開するデジタルコミックエージェンシーの株式会社ナンバーナインに出資 | 面白法人カヤック

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2024.03.01

オリジナルWEBTOON作品を数多く展開するデジタルコミックエージェンシーの株式会社ナンバーナインに出資

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プレスリリース報道関係社各位

世界的に拡大するWEBTOON市場において、日本の漫画家・クリエイターの創作活動を協働で支援しクリエイターエコノミーの拡大を目指す

株式会社カヤック(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役 CEO:柳澤⼤輔、東証グロース3904、以下「カヤック」)は、デジタルコミックエージェンシーの株式会社ナンバーナイン(本社:東京都品川区 代表取締役:小林 琢磨)に対し、2024年2月29日付で第三者割当増資による1億円の出資および業務提携を締結したことをお知らせいたします。

【出資背景】

WEBTOONは韓国で誕生後、世界標準となった縦読みかつフルカラーのオンラインコミックです。グローバルインフォメーションによると、世界のWEBTOON市場規模は、2020年の23億390万米ドルとなり、2021年から2027年にかけては29.9%のCAGRで成長し、2027年までに164億5,000万米ドルに達すると予測されています(※1)。本市場に日本の様々な企業が参入を発表しており、日本でも盛り上がりをみせています。

カヤックは創業以来、「面白法人」を企業理念に、「つくる人を増やす」という経営理念のもとで、クリエイターを中心とした組織で事業を多角的に展開してきました。話題性のある広告やゲームなどのデジタルコンテンツ領域を軸としながら、eスポーツや地方創生などのコミュニティ関連領域や、冠婚葬祭などの様々なライフスタイル事業にもビジネス機会を広げ、様々なテーマでクリエイターによるコンテンツ的な付加価値創造を進めてきました。また2023年6月より面白法人グループの成長戦略として「仲間を増やす」ことを方針に、M&AやCVC活動などの推進を本格的に開始しています。

面白法人グループのカヤックアキバスタジオでは、オリジナルIPの創出を目的とし2022年4月にWEBTOON事業部を設立し、以降複数のWEBTOON作品をリリースしてきました。また、ライセンサーが保有するIPの魅力をより多くのファンに届けるためのIPプロデュース事業にも注力しています。

一方、2016年11月創業の株式会社ナンバーナインは、「すべての漫画を、すべての人に。」というミッションのもとで、漫画家の持つ漫画作品の収益最大化や漫画家の創作活動をサポートする事業を多角的に展開しています。現在は、電子コミックの配信から販促までをワンストップで提供するデジタル配信サービス「ナンバーナイン」に加え、IP創出カンパニーとして月間販売額1億円を突破した『神血の救世主~0.00000001%を引き当て最強へ~』を始めとし、2024年2月に公開後ランキング1位となった『俺だけ最強超越者~全世界のチート師匠に認められた~』などのオリジナルWEBTOONや『おかえり、初恋。』などのオリジナル漫画の制作にも注力しております。

カヤックはWEBTOON市場の世界的な広がりの中で、漫画家の創作活動を支援し、日本のWEBTOONを牽引するナンバーナインに出資・業務提携することで、面白法人グループの成長に繋がると考えました。
今後は、カヤックおよびカヤックアキバスタジオがナンバーナインと協働し、WEBTOONの制作体制強化、主力事業であるデジタル配信サービス「ナンバーナイン」のシステム強化、コーポレート部門の体制強化に向けた支援などを行い、両社のシナジー効果を最大限発揮してまいります。

■株式会社ナンバーナイン 会社概要

社名:株式会社ナンバーナイン
本社:東京都品川区東五反田2 - 5 - 9
代表者:小林 琢磨
設立:2016年11月
資本金:1億6,231万8,000円(資本準備金含む)
主な事業:クリエイターエコノミー事業、WEBTOON事業
会社HP:https://corp.no9.co.jp/

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